分配器と分岐器の違い

分配器
入力信号を2つ以上の出力に等しく分配します。分配数により、2、3、4、5、6、8分配器があります。

分岐器
入力信号の一部を分岐します。分配器が信号を均等に分けるのに対して、分岐器は幹線から必要な分の信号量だけを取出します。分岐端子から出力されるレベルの方が、出力端子から出力されるレベルより低くなります。分岐数により1、2、4分岐器があります。
アンテナからテレビまでの配線で、ケーブルが長い所と短い所がある場合、分岐器を使用するとケーブルの長さの違いによる信号損失の差を少なくでき、すべての端末で同じ信号レベルが得られます。